契約書の英語

  • 2008/06/10(火) 22:36:07

ここ1か月ほど、教室のこと、ビジネス法務塾での学習、海外取引業務の3本立てで、

超多忙な日々を過ごしてしまいました。

気がついたら、夜眠るのも忘れて、なんでも取り組んでしまうので、

自分では、もう1か月以上経過しているとは、

まったく意識していない・・・

皆様へのご連絡が途切れてしまっていたことを

心からお詫びします!

さて、本日は、契約書の英語について・・・

よく人は「生きた英語」というと、ナチュラルに、人前で

かっこよくしゃべれる英語との認識に陥りやすいのですが、

それだけではなく、実務で使える交渉力のある英語というのが、

本当かもしれません。

ネイティブっぽく返事ができるからって、中身が空っぽでは

生きた英語って言えませんよね。


海外業務をすることで、契約書の英語を取り扱う機会をいただいています。

売買契約書、代理店契約書、ライセンス契約書、守秘義務契約書

先生によっては、合弁契約書が、会社同士が、ともに一つの目的に

向かって会社設立をする契約なので、とてもおもしろいと

おっしゃいます。

そう・・・

生きた交渉の結果の決まりごとが、無駄のない言葉で

記述されるのが、契約書なのです。

そして、その英語は、決してシンプルではない、

なんどもなんども言い直して、誤解のないようにする・・・

NEWS英語とは違う「生きた」部分を、一度読んでみてください。


Letter from Canada

  • 2008/05/10(土) 23:10:59

委託を受けてお仕事をしているところの、

カナダにある蛍光X線分析用ソフトウェア開発会社の

オーナー社長が、ハンガリー出身でカナダ移民という

タフな方で、もうおじいさんなのですが、

バイタリティーにあふれた方がいます。



先日 業務上、足りない書類があったので、

先方にメール添付での送付依頼をお願いしたところ、

そのついでに、

> Hi Tamami,

> I am frequently listening to the music and lyrics of Leonard Cohen.

> He was a Canadian poet , singer and composer.

> Are you familiar with it?

と、追記がありました。

私の返答・・・

> I have heard the name of Leonard Cohen,

> and if I heard his song, it would remind me of his works...
>
> If you have any recommendation, please let me know...
>
> I like listening to the music...

> The poem makes me positive and happy.
>
> Some students have joined my English class on this month.
> (one of the important tasks for me.)
>
> I enjoy it very much.
>
> Best regards
>
> Tamami

その後・・・

> Hi Tamami,

> My favorite songs from Leonard Cohen are

> Suzanne
> Lady Midnight
> Bird On The Wire
> Chelsea Hotel.

> The lyrics can also be understood.

> I think it is easy to locate on the web.

> You can even use for your teaching.

> Although it is a deep philosophy, but Japanese are capable for deep thinking.

> It is not decadent, although at first one might feel.


と、返答をいただきました。

Leonard Cohen て、ご存知ですか?

名前は知っているような気がするのですが・・・



******
とっても、簡単なやりとりでしょ!


英語を通して、自分の趣味を語れるように・・・ 

っていう目的も、目標設定のひとつとして

とっても有効だと思います!


みなさんは、ご自分の趣味を、英語で語れますか?


生きた英語に出会った瞬間

  • 2008/05/06(火) 18:35:48

古い話になりますが、

大学時代、在学していた大学の姉妹大学である 

Mount Mary Collageに留学していました。

ウィスコンシン州 ミルウォーキーにあるこの大学は、

一流大学ではありませんが、

キャンパスは広大で、

ドミトリーは伝統的な建造物で、

ハリーポッターの魔法学校の寮にも似た趣のある

古めかしいけれどおごそかなものでした。

学内で、街で、ホームステイ先のお母さんの話で、

すべてが新しい体験で、

英語に対する意識は、楽しむレベルにすぎませんでしたが、

"American"であるということ

英語を学ぶということが、その大きな 『異文化』 を学ぶことだということを

じっ〜くり経験できる貴重な日々でした。


ある日、St. Louisにある Gateway Archを見に行こう!ということになりました。

写真家の方の画像を見つけたので、こちら↓でみていただけます。

http://www.stlouisphotos.com/CityScapes.htm

St.Louisは、アメリカの中央部に位置し、

大陸の西側への玄関口という意味で建造されたと説明を聞きました。

ホームステイ先のお母さんも、「絶対行きなさい」と、

街の人たちは、かなり誇りにしているようでした。

外から見るだけではなく、中をゴンドラに乗って、

てっぺんまで上がることができ、そこからの St. Louisの大パノラマは

忘れることができないものです。

サンシャイン60もない頃で、自分が「いなかっぺ日本人」に感じました。

(デジタルカメラなどない時代・・・
画像もアップできなくて、ちょっと残念です。)

その日のこと、

川端の小道を友人と散策中、前方から素敵なカップルが

ベビーバギーを押しながら、同じく散策しているのに出会いました。

お父さんが先頭、おかあさんがバギーを押して、

小さな男の子が、ちょこちょことお母さんの横を歩いてくる・・・

狭い小道なので、道を譲ることになりました。

"Excuse Us!"

一瞬のワンフレーズでした・・・

当時はまだ、「試験にでる英単語」時代から、

やっと大学のネイティブの先生と

話せるようになって喜んでいたころ・・・

まだまだ、受験フレーズでなんとか奮闘している最中でした。

"Excuse Me!" は知っていましたが、そのバリエーションなんて・・・

はっとした、自分の知らない世界がある・・・と思った瞬間でした。


★。、:*:。.:*:・ ゜☆。.:*:・ ゜★。、:*:。.:*:・ ゜☆


少し時代遅れかとは思ったのですが、

教室では、アメリカのTVドラマ "Friends" を見る機会を

短時間だけ持ちます。

MONICAが、甥のBENをあやしてもあやしても、むずがって、

それが他の人ならむずからないという状況で、

MONICAが、BENは私のことがきらいなんだわ、自分の子供にも

嫌われたらどうしよう・・・と、嘆いて心配するシーンがあります。

そのとき、CHANDLERが、次のように言います。

"Do you know how long it's gonna be before you actually

have to deal with this problem?"


受験英語レベルでは、

* deal with the problem ・・・ 問題に対処する

ですが、

日本語では、

「そんな話は数億光年も先の話だよ・・・」

と字幕されていました。

生きた英語 生きた日本語・・・ですね。

長々と今日も読んでくださってどうもありがとうございます。
これからも応援してください!
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読む 書く 聞く 話す

  • 2008/05/01(木) 00:41:37


4月も最終日、連休は少しゆっくりしたいですね。

今日は、英語の四技能のお話・・・

無料説明レッスンで、少し感じたことがあったので

皆様のご意見も聞きたくて・・・


四技能のバランスが取れているのが一番よいのですが、

どうしても学習の癖による、得手不得手ができてしまいます。


長く続けて勉強すればするほど・・・

そう・・・楽しく勉強はしたいけれど、楽しいということは

しんどくて苦手なことはしないで勉強をしてしまう・・・


毎日の学習を続けていると、中だるみがきて

どうしてもそうなりがちですよね。


いやなことをやって自己犠牲などしなくてもよいけれど、

苦手なことには目をつぶらずに、

最初は9:1の割合でも良いから、少しはチャレンジ!!

必要ですよ!


たとえば、聞いたり話したりは練習も好き!っていう人は

多いと思うのですが、

実は、読むこと、書くこともできないと、

いつまでたっても、薄っぺらな英語屋さんを脱皮できなかったり・・・・

読むこと、書くことは好きだけれど、話したり聞いたりはちょっと・・・

という場合は、自己満足に陥って、自己表現ができず、

人から理解されない自分に不満を感じたり・・・


食べ物も偏った食べ方をすると、なんとなく体調崩れますよね。


英語学習も同じかもしれません。


バランス保って走っていける体力をつけていきましょう♪


5月は、TVドラマFriendsを導入したパッケージで

学習を進めます。

テレビのバックの笑いと同時に笑えることを

目指してみてください。


Friends公式サイトはこちら→ http://www.friendsontv.co.uk/container.html

どの教材がいいですか? という質問

  • 2008/04/20(日) 14:26:24

英語教室をやっています・・・と、

初対面の方や、会社に来る飛び込み営業マンに話すと、

多くの人が、「へ〜英語ができるんですか〜、すごいですね〜」と

異星人のような扱いを受けることがあります。


まあ、どの業界でも、他の業界とか、専門が違ったりすると、

たいていこういう反応をして、「自分を守る」というか、

営業マンの場合は、「人のフトコロ」に入るための口上・・・

でもあると思いますが、


その次に続いて、

「ぺらぺらですか?」

「なんかしゃべってみてください。」

な〜んて言われるものなら、論外・・・ (・∀・)、

早くこの低レベルな会話を切ってしまいたいと思う場合と、



異星人扱いされて、話のつなぎとはいえ、

「どうやって勉強したのですか?」

「どの教材がいいですか?」と

具体性にはいっていく質問・・・などがあると、

教える立場という悲しいサガで、

なんか説明してしまいたくなります。

(´0ノ`*)



でも、いつも最後には、



「勉強方法は千差万別、教材も選択自由」



〜〜 いろんなセミナーに行ったり、ハウツー本を読むよりも、

自分のために、勉強方法と教材を 作ってみるつもり で、

英語に取り組んでみると、道は開ける・・・と思う。

・・・と説明します。



もちろん、的外れにならないように、

道しるべとしての教材     

切磋琢磨し合える仲間たち   

は、

なくてはならないものなので、手前味噌ながら、

そのために、教室を利用してもらえたらいいな・・・なんて理想もあります。

o(^▽^)o


「絶対に」という言葉は主観的なので使いませんが、

茅ヶ崎方式出版の教材を含めて、

ご自分に合ったものを探すためのヒントは

教室でい〜〜っぱいお知らせします。



本来、西中島南方教室では、

教材提供に終始せず、学習者としての習慣に直接かかわることで、

英語を本気レベルまで導けるような教室でありたいと思っています。


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