ビジネス法務を学んで目指すところ

  • 2008/04/29(火) 20:57:30

今後、小さな会社でも、国際取引が増え、

国際法規やビジネス慣行に習熟した人材が

必要になってくる流れがあること、

そして、

私がこれまで望んできたように、

多くの女性たちが、常に、自分の得た能力を埋没させずに、

結婚後も出産しても、その能力を生かして

就業できる環境を望んでいることを踏まえて、その両者がうまく

マッチングできるような会社も創りたい・・・



〜〜〜

そんなことを考えながら、帝塚山大学 ビジネス法務塾の講座を受けています。


土曜日午前中は、同志社大学法学部の高杉先生


まだ講座4日目で、しかも、土曜日で都合の悪い方も多かったのか、

講座出席者数は9名だけでしたが、高杉先生からは、一方的な解説ではなく、

とても身近な質問が繰り出され、多少、活気が出てきた感じのある授業。


なんか、まだ積極的に声をだすところまでにはできませんでしたが、

小グループに分かれて、今後、ロールプレイングなどもあるらしいので、

ちょっとわくわく。。しています。



高杉先生のお話のタイトルは、「国際ビジネス紛争解決と法」という

いかにも、高尚なリーガルマインドを学ぶようなものでしたが、実際は、

法律を身近に感じさせてくれるものでした。



自分の会社として、

弁護士的集団を作って、海外取引業務を行いたい・・・

というのではなくて、

あたまでっかちで、理詰めの女性集団を創りたい・・・


というのでもなくて、



ここでいう「リーガルマインド」とは?


日々の生活の中でも、人々の立場が異なっているとき、


まず、それぞれの側に立って物事を見る。


そのうえで、公平や正義といった観点から、総合的に


物事の善し悪しを判断すること。。



日常の出来事の中で、このリーガルマインドって、

ふつ〜に必要だと思うんです。


日常の小さな会社の海外取引業務では、

いっつも紛争扱いするわけではなくて、紛争にしようとするのではなくて、

相手先と緊密な良い関係を持ちながら、相互に利益が上がるように

互いの取引によって、WIN-WINの関係を維持して成長し合えること・・・

それができるように、正しい法務知識をもって、

相互が向上しあえる契約書を作成することが必要・・・だと思っています。


そういうメンバーで、お世話になっている会社に

コントリビューションできる会社にしたい・・・って思います。



あっ! でも、実は、相手は、言葉や文化の違う

思考方法や法律に関しての見方も違う人たちなので、

いつも善意の取引ができるわけではないことも分かっています。


そのためにも、もちろん、きっちりしたリーガルマインド

持っていくことが必要ですね。



もっと考えていこ!っと

ステップアップ

  • 2008/04/29(火) 20:46:07

今週から 帝塚山大学の「国際ビジネス法務塾」 で 講座を受けています。




この塾が開設された趣旨は




グローバル時代に必要な人材として、



国際ビジネス法、ビジネス英語、交渉力を兼ね備えた



「国際ビジネス法務士」を、関西において塾という少数精鋭方式で養成・・・




と記載があります。




今の業務の一つに、貿易業務および海外取引先との交渉があって、



欧米の取引先との交渉は、対等な立場で交渉



(たとえば、価格交渉、技術要望)を進めることができますが・・・




なぜか、近くの国々との関係が難しい・・・



文化的な相違が大きく、こちらで常識と考えていることが



通用しない場合もある・・・ことを経験してきたので、




自分なりには、もっと人間的にも幅を広げて、



もっと、知識力で負けない実りのある交渉が



できるようになりたいと考えて、受講することにしました。



といっても、学びは学びで、



実戦では、まだまだ未熟なので、実際は、



アジア諸国との取引は、やはり、その国の日本語のできる方に



間に入ってもらうことが今は最善!と考えています。




水曜日は 国際取引法の時間で、第一回目の今日は



概論的なお話を、帝塚山大学の学長様じきじきにお伺いすることができました。



お話が上手なので、全然飽きない・・・  難しい教科書の文章を



ご自分の言葉で噛みくださいて説明してくださり、



私にも大変わかりやすいものでした。

月水金の夕方から 土曜日はほぼ終日・・・



7月いっぱいまで続きます。



何か見えるものがあると信じて、



心から楽しみにしているところです!


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